5月22日夜、灘民商青年部は「新入部員歓迎会&懇親会」を灘民商ホールで催しました。
参加者は13人(うち新入部員3人)で、会員さんのお店3軒からとりよせたオードブルを囲んで歓談しました。
話題は多岐にわたりました。
八百屋を営む業者青年からは税務調査について自己の体験を交えながら
「最初の調査でなめられてはいけない。そのためには数の力、団結の力が重要だ」という話が。
MBA取得のため大学院に入り直し、働きながら学んでいる業者青年は「民商の立場を貫いて課題を仕上げた」と学業の様子をユーモラスに語りました。
業種が全員バラバラの、異種格闘技戦さながらの楽しい会になりました。
(青年部長A)