9月14日・15日と、滋賀県大津市の琵琶湖グランドホテルで行われた第10回業者青年交流会には、過去最高の600人の青年が参加しました。
1日目は開会全体会・記念講演・いきいきトーク・名刺交換会&製品展示会が催されました。全体会ではまず地元滋賀のダンスグループ湖北一志山群によるブ レイクダンス、開会宣言、主催者・来賓あいさつと続きました。その後の伊藤真さんによる憲法の講演では、『国民は憲法を守る義務があるのではない。』『そ の時々の国民の多数の意志でも変えることができないのが憲法であり、国(政治家)がとんでもないことをしないように縛りをかけている。』など、存在意義に ついて深く掘り下げたお話や、税金と軍事費についての話、また個人の尊重のついての話では『人間は何かのために生きているのではない。存在するだけで価値 がある。だから戦争の道具として人を使うことは間違っている。』といった先進的な考え方も、参加者に感銘を与えていたようです。
いきいきトークでは、東京・埼玉が政治・省庁交渉を題材にした寸劇を、京都・大阪・三重はプロジェクターを使って歌・活動紹介などを、その他大分・滋賀・青森からも活動報告がありました。
名刺交換会&製品展示も、芸術品・アクセサリー・うどんなど、多数の参加者の目を釘付けにしていました。夜は多くの他府県同士でも交流があったようです。
2日目は、シンポジウム・分科会と閉会全体会がありました。シンポジウムには、全青協・兵庫・埼玉・京都の、会長や副議長ら4名が出演し、質問にはコー ディネーターの吉田敬一教授が「これから生き残るには専門店ではなくて、専門家店を目指すべきだ」など、展望のある答えを返し、前向きな挑戦を応援してい ました。また各分科会の出席者から、それぞれ分科会で議論されたこと・学んだことなど、感想も含めての代表発言がありました。

第10回業者青年交流会

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